剣 山 徳島県
標高1955m
2005年10月
10歳
 朝5時45分自宅を出発。今回は四国の百名山2座と鳥取の大山の3座登頂を狙う。

 早朝のおかげで名神もスムーズに走れ、明石海峡大橋を渡りサービスエリアに着いてのが午前8時。

 渡りきる手前で渦潮を眼下に見る。岳史は爆睡中。起こしても起きない。淡路島を縦断し、鳴門海峡を渡る。今度は見逃してなるものかと起きていたが残念ながら渦潮は現れなかった。

 いよいよ四国の地に入る。徳島道の美馬ICで降り、国道438号で登山口に向かう。この国道が長い。何しろ四国の背骨に向かうわけで、山道の連続。登山口に着いたのがお昼頃になってしまった。

 雨が降ったりやんだりの状態。雨具を身につけ、登山の体勢に入る。明日、石鎚山に登るため、体力と時間を考え往復リフト使用の最短コースを選ぶ。

 リフトに乗り終点西島駅より登山開始。尾根道ルートを登り、大剣道ルートで下山というやはり最短ルートを選ぶ。時折、雨が強くふりつける中、尾根道コースを登る。鳥居をくぐると、剣山本宮、頂上ヒッテが現れる。
 
   
 
霧の中の速攻登山 剣山

れている。その標識を拾い抱いて登頂記念写真を撮る。ガスで真っ白のため、景色を楽しむこともなく、そそくさと下山に入る。

 大剣道に入り、奇岩がガスによるソフトフォーカス効果で神秘的な表情を醸し出している。尾根道ルートとは違う雰囲気を楽しめた。

 石鎚山に向かうため、国道439号で、四国の背骨沿いに走る。日本三大秘境といわれているらしい。大歩危・小歩危を通り井川池田ICより徳島道に入り、松山道へと進む。宿泊地の久万高原のコテージに着いたのは午後9時であった。
 ヒッテの横の道を登ると台地状の開けた場所にでる。延々と木道が延びている。ガスで10m先が見えないほど真っ白の中、木道を頼りに頂上に向かう。それにしても、風が強い。

 ガスのため、頂上付近に着いても、三角点がなかなか見つからない。ふと下を見ると瓦礫の中に三角点を発見。

 シーズンオフのせいか標識も倒