「どんぐり」を食べてみよう!
稲作がなかった縄文時代以前、「どんぐり」は貴重な貯蔵できる食材でした。「どんぐり」約20種類のうちそのままでも食べられるものは数種類です。ほとんどの「どんぐり」は、生のまま口に入れるとその渋さに驚くことになります。この渋みは「どんぐり」の中に含まれるタンニンのせいです。このタンニンをとればエネルギー源として優秀な食材となります。
そのままでも食べられるタンニンが少ない「どんぐり」は、スダジイ・ツブラジイ・マテバシイなどのシイの実になります。殻に包丁で傷をつけて、火で焦げ目が付く程度焙りますと、香ばしさがでてきて一段と美味しくなります。
また、殻と薄皮を取った実をつぶし15分ぐらい茹でてすり鉢で細かくつぶします。水をいれて耳たぶぐらいの柔らかさにねった白玉粉に、つぶしたどんぐりをよく混ぜます。小さく丸めて15分ぐらい蒸したらどんぐり団子の出来上がり。
同じ材料で、直径2cmぐらいの大きさに平たくのばして10分ほど焼けばどんぐりせんべいのできあがり
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